退職願いの書き方、失業保険の受給条件など、退職のための知識

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退職したくなったら知っておくべきこと

退職願いの書き方

退職願いを出すときに、上司から「本当の理由をきちんと書いて提出しなさい」と言われることが稀にあるようですが、 その必要は全くありません。「一身上の都合で、平成○○年○月○日をもって退職させて頂きたくここにお願い申し上げます」くらいに書いて、 印鑑を押して渡せば何も問題ありません。

本当の理由については口頭で伝えるくらいで良いでしょうし、それによって遺恨を残して辞めてもメリットは 何もありません。

新米ナースの退職

相談

誰しも仕事を辞めるには勇気が必要ですが、新人ナースならなおさらでしょう。

すぐに辞めるなんて自分は甘えているのではと考えることもあれば、 付属大学からそのまま大学病院に就職した場合は一定期間勤めないと授業料が返ってこないなど、お金で縛られているときもあります。
教育担当の先輩と相性が悪いから辞めたいのに、その人以外にろくに相談する人がいないということもあります。

そういった場合はまずは他の施設に勤めている知り合いの看護師さんに相談してみましょう。 また、相談できるような人がいないという場合は転職サイトのコンサルタントに相談してください。 彼らはたくさん看護師さんや施設について見てきた人達ですから、信頼して良いでしょう。

失業保険は当てにしない

細かい条件はありますが6ヶ月以上継続して勤めており、雇用保険をきちんと納めていれば、 失業保険を受給することが可能です。ただし、自分から辞めた場合は、退職後3ヵ月経たないと支給が始まりませんが、 そもそも3ヶ月間収入なしで生活するのは生活的にも精神的にも辛いでしょう。

但し、「退職前の3ヶ月は45時間を超える残業があったことを証明する」などの方法で会社都合の退職と判定してもらうことも出来ますが、 そういったことに力を注ぐのはあまり生産的とは言えません。次の職場を全力で探すことをおすすめします。

辞めさせてくれない施設の辞め方

場合によっては、退職の相談をしても師長や看護部長につきかえされて、辞めるに辞められなくなってしまう場合があります。 そういう場合は強行突破です。

辞めたいという意思を伝えてから2週間経てば、退職しても問題有りませんので、 荷物を片付けて白衣はクリーニングに出して、辞表と保険証をまとめて郵送で送ればそれで終了です。 もう一度病院に来いなどと言われることもあるでしょうが、行く必要はありません。

但し、一緒に働いている人の迷惑になりますので、追い込まれた状態で無い限りは、この方法は控えて下さい。

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