世界中で看護師不足?

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データで見る世界の看護師数

世界と比較する日本の看護師数

国内では看護師不足が叫ばれていますが、世界の国々ではどうなのでしょうか。 2012年に公表されているOECD(経済協力開発機構)のデータを見てみましょう。

人口1,000人当たりの医師数と看護師数

人口1,000人当たりの医師数と看護師数

※資料 OECD Health Data 2012

指差し

上のデータを見てみると、OECD加盟国の平均データは、人口1,000人あたり3.1人の医師が存在し、8.7人の看護師さんが存在していることになります。 そこから比較すると、日本では看護師の数は平均以上ですが、 ドクターの数は平均を大きく下回っていることがわかります。

その他各国のデータを見てみると、スイス、ルクセンブルク、 デンマークといった主に北欧を中心としたヨーロッパ各国は医療従事者の数が比較的多いと言えます。 一方でメキシコやチリなどの南米の国々はその数が極端に少ないことがわかります。

日本の医療環境について

ここでは医師と看護師数のみを取り上げましたが、ベッドの数、MRIの数、CTの数などで比較すると、
日本の医療環境はかなり高度で整っていると言えます。 もちろん日本の国内でも地域や病院によって大きな格差はありますが、世界の貧しい国、特に紛争地などでは、医療器具も薬も不足している中で看護に当たっている人もたくさんいます。

自分がいる環境に慣れてしまうとついつい無いものねだりをしてしまいがちですが、 そういった大変な環境で治療に当たっている人のことを考えれば、心に少し余裕が生まれるかもしれませんね。

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